お久しぶりでございます。 暦の上ではもう春ですが、北陸の2月は寒さ真っ只中!!! 寒ぅ━{{{{ヾ(。*д*´)ノ゙}}}}━ぃぃ!!! 人生の春が来る予感は全くないのですが(あ…察し)、心の準備って大切かなと思いましてクイーンベッドを購入しちゃいましたっ!スタッフの私が言うのもなんですが、素敵な家具を毎日見ていると「欲しいな」と思う商品がいくつもあって困ります(´・ω・`;) 先日自宅に搬入したのでその様子をレポートしました。 ベッドをご検討される際のご参考にもなればと思います。

【どんなベッドを買ったの?】

私が購入したのは、UNIVERSAL社 WillowCreek 969シリーズのクイーンベッドです。 こちら廃盤処分品になってからも、しばし倉庫に眠っていた商品でした。こんなに素敵な商品なのに、お嫁に行けずに倉庫にいるなんて寂しい…。゚+(。ノдヽ。)゚+。 っちゅーことで、私が購入しちゃいました♡ 当店ではヤマトホームコンビニエンスさんのらくらく家財宅急便にて商品を発送しています。配達の際は「搬入設置梱包材の撤去」までをお願いしているので、私もお客様と同じく、らくらく家財宅急便して商品を自宅へと送りました。早く届かないかなー♪

【搬入経路の確認】

スタッフでいながら、搬入経路の確認をうっかり忘れるところでした(´エ`;)ココ大事ナノニー!

    私は、ベッドと合わせてマットレスを購入しました。 ベッドパーツよりもマットレスが大きいので、そのサイズを目安にして搬入経路を確認します。 (※サイズ画像などを参考にして搬入経路を確認していただくのがオススメ)

うん、搬入経路OKですっ!

【ベッド搬入の様子】

届いたー。゚+. (○´ω`)人(´ω`●).。゚+. ヤマトのらくらく家財宅急便さんは、お届け前にお電話をくださることになっているようです。私にも、何時頃に到着されるのか事前に電話連絡がありました。こういうサービスがあると、安心して到着を待つことができますよね。

大きなトラックで登場です。オオォー 早速搬入開始です。

お二人での作業。2階の部屋へ搬入するので階段を上がっていただきます。

大変そうです…ガンバッテ!

さぁ、オープゥーン!

これはヘッドボードですね。

デカイッ!我が家の天井は比較的高めなのですが、それを微塵も感じさせない迫力です。

まだ組立てていないのに…

サイドレールの梱包を開けています。

パーツと部品を確認して、いざ組立です(o´艸`o)ァハ♪楽しみー!

【ヘッド組立の様子】

組立をやってもらえるって幸せです。ひとりじゃできないから本当ありがたい!

ヘッドボードとフットボードにサイドレールを取り付けます。 あくまでも組立のコツになってしまうのですが、フットボードにサイドレールを取り付けることから始めると作業がやりやすいみたいです(by当店商品管理スタッフ)

枠組みができたので、桟木を設置します。

クイーンベッドなので、桟木は5本あります。 しっかり固定してもらわないと私の体重を支えられませんからねw

床板を載せてベッドの組立は完了です♪((●>ω<)っ)))´、ゝ`)

【マットレス設置の様子】

クイーンベッドに合わせて購入したマットレス。

ポケットコイルのマットレスを使用するのは初めてな私、寝るのが楽しみです!

パーツごとに搬入するベッドと違って、迫力の搬入です。

いつもは階段の曲がり具合や柱など気にしたことないのですが、こんなにも搬入の壁になるのかと実感。搬入経路を確認していたので、ちゃんと運んでもらえました…ホッ。 搬入経路は大事です。大事です!

ここで初めてお部屋の電気をつけていないことに気付く私。 ヤマトさんすみません…(。・人・`。)) 搬入設置梱包材の撤去までをササッと終わらせて、颯爽と帰っていかれました。 作業おつかれさまでした。

完成!Congrats♪

このベッドを搬入したのは、年末なので使用して約1ヶ月半が経ちます。ベッド、マットレスともにいい感じで大満足です!寝ていても疲れないし、柔らかすぎず硬すぎない寝心地もお気に入りです☆気持ち良すぎて寝すぎてしまう点が困ります…。ポケットコイルなので、隣に誰か寝ていても響かないと思います、きっと(○゚∀゚)ガハッ∵∴ そしてベッドを購入して思うこと、ベッドに合うリネンが欲しい!お客様のお気持ち、本当に良くわかります。輸入家具に合うリネンって探してもなかなか見つからないんですよね。店長に言って、リネン充実を提案しちゃおうかなーなんて思っちゃいます(*ゝω・)ノ メイアン♪ では、ベッド購入記念の…いやベッドの搬入設置作業に密着してみた!というブログ記事はこれにて☆

こんにちは~!みなさま寒い日が続きますが風邪などひいていませんか?
先日ユーエスファニチャーのスタッフは風邪で次々と倒れてしまい・・・
一時お店が大変なことに・・(((((゜Д゜:)))

風邪には十分お気を付けください!(コホッコホッ…)




さてさて!今回は・・・

『え?!そんな大きい?サイズ間違ってない?(゜゜)』
『届いた商品をみたら思った以上に大きかった(・・;)』
そんなお客様の声にお答えしちゃいます!企画~~~!!!


ランプのサイズ感をお伝えします♪ です!

ランプの中でも一番の存在感をもつテーブルランプでご紹介します(^o^)



商品ページにはサイズや画像で商品を紹介させていただいておりますが
数字で見るだけではサイズ感はなかなかつかみにくいですよね。


例えば・・・
こちら輸入アメリカ家具 テーブルランプ BO2241TB (商品番号:E0233)
サイズ:高さ830mm ベース160mm×160mm シェード470mm×350mm

あら♪素敵なランプ(*^_^*)
伝わりますでしょうか!!高さ83cmのこの存在感!!!!!






う~ん・・・商品の画像だけだとやっぱり大きさは伝わりにくですね(・・;)
ご家庭にある身近なもので比較してみました~♪



・・・ティッシュの箱 ↓






ティッシュの箱3つ分強!デカイッ!!!




・・・お次はテレビ(40インチ)↓


テレビが若干小さくみえてしまうのは気のせいでしょうか・・・(゜゜)




私(身長163cm)とも比較してみました↓

ちょうど足の長さ分くらいあります。
2歳児くらいの子供が隣にいる感じでしょうか(笑)



身近なもので比較してみると、なかなかの存在感というのが伝わりますね!

当店でお取り扱いしておりますテーブルランプは、
だいたい高さ75~80cm前後となっておりますので
今回ご紹介させていただいたランプに近い存在感かと思います♪

ご購入の際の参考にしていただけましたら幸いです。


皆様、こんにちわ。

先日、東京に出張する機会がありまして、東京ビッグサイトで3日間開催されていた、IFFT インテリアスタイルリビングの初日にお邪魔してきました。

「IFFT」というのはInternational Funiture Fair Tokyoの頭文字で、国際家具見本市の意味なのです。

国内の会社以外にも世界各国から出展されていて家具を中心に小物雑貨や照明、ラグ、テキスタイル、キッチンアイテムなど様々なモノが会場を賑わせています。

インテリアデザインに関しての情報交換や商談の場として多くの方が来場されています。

我がUSファニチャースタッフもこの業界のトレンドや流れを感じる為に勉強もさせてもらいに今年も来ました。


ビッグサイトです。結構歩くのでスニーカーで行きたいくらいです汗
会場は東ホールで行われていましたが、さすがはビッグサイトだけにかなり広大なスペースで出店されている企業さんも多いため見て回るだけでもかなり時間と体力が必要になります。


入り口の受付です。早くも全国各地からメーカーさんや小売店のバイヤーさんなどが続々と列を作っておられました。


雰囲気はこんな感じです。とにかく縦にも横にも広いので見応えがあります。


あるブースではトークショーなども行われていて皆さん聞き入っていらっしゃいました。
奥のほうではカフェスペースなどもあり、休憩したり商談したりして交流をはかっている感じでしたね。
会場を見まわったり名刺交換で僕らも疲れたのでカフェオレで一息です。ふぅ~

今回出展されている様々な会社の方々から商品の説明を受けていると皆さんの商品にかける意気込みと熱意が感じられて、こちらもエネルギーを貰えた様な気がしました。
帰ってから僕らも頑張りますよ~!それではまた。

こんにちは!つい最近まで汗だくになりながら倉庫で作業をしていたと思っていたら

今月になって朝夕の気温が下がってきましたね。女子スタッフ達はストーブの準備をしていました。(仕事が早いよ…)

 

さて今回は以前からお問い合わせが多かった「搬入間口」についてのお話です。

要は「あの家具が欲しいんだけど ウチの間口で入るのかな?」という疑問を検証してみようという企画なのです。

家具を買ったはいいけど設置したい部屋まで到達出来ずに泣く泣く返品されたお客様もいらっしゃいました(`;ω;´)ウウッ・・・

USファニチャーの家具はWEBページの写真だけでは少し分かりづらいですが

意外と大きいです!大きいんです!

サイズなども表記はしてありますが、数字だけではイメージしにくいものですよね。

そこで、どういう場所で家具が入りにくいのかを日頃、大きめの家具の配送をお願いしているヤマトホームコンビニエンスさんの

気持ちになって今回はジェニファー・テイラーの3Pソファをドアの間口で搬入してみて実際に検証してみたいと思います!


いつものWEBページの商品画像です(個人的に欲しいなぁ)


検証に使うドアです。(いらっしゃいませ)


測ってみると間口が約70cmといったところでしょうか。ドアの厚みも見落としがちなので注意です。


梱包された状態で発送いたします。


ソファが到着致しました。意味もなくドアの前に置いてみます。当然このままでは入りませんな・・・


早速 OPEN THE 箱!!


このソファの搬入間口は67cmとなっています。


ソファが出てきました。さぁ持ちあげるよ!腰を痛めないように気をつけてね。(僕は応援のみです)


こらー!横の状態で入るか~い!
そうです、搬入間口は一番短い辺の寸法なので縦にして行かなければならないのです。


いざ搬入です! あああぁ!!


ドアの間口70cmにソファの搬入間口67cm、隙間が3cmだから両側に1.5cmの余裕しかない!
数字だけだったら気にならなかったけど実際に搬入してみるとギリギリなのが良くわかります。
ヤマトさんの大変さがよく分かります。ありがたや~


やっと入りました~汗


このソファの脚は底にあるファスナーの中に収納されているんです。


さっそく脚も取り付けて行きましょう♪ネジ式で工具いらずのタイプですね。


脚を取り付けたらソファ本体を起こします。よっこらせっ


梱包で包まれていた白いカバーを外してやっとソファ現物のお目見えです。


設置完了です!!(梱包材の撤去までしていきます)
今回はソファのドア間口の搬入をしてみて分かった事は数字だけで簡単に搬入出来るだろうと

予想していたのですが実際にやってみると思ったより余裕が無くて配送員の方が

苦労してらっしゃるんだなぁと

しみじみ思うとともに感謝の念が生まれてきました。(ありがとうヤマトさ~ん)

そして搬入するにはドアだけじゃなくて途中の通路や階段、廊下など様々なポイントがあるので

色々検証してみる必要がありそうです。それはまた別の回にしたいと思います。

それではまた。

10月になり、すっかり秋ですね。ブログの更新もなんと7ヶ月ぶりです!スミマセン…さて、先日スタッフルームでこんな会話がありました。

 

「家具に合わせて壁紙って変えたくなりますよね!」 「壁紙で随分印象変わるからね」 「うんうん」

家具と壁紙イメージカラーでお部屋の印象は随分変わるものだなと改めて思います。

実はお客様からも壁紙のお問い合わせは頂いているんです。 「輸入家具にあう壁紙やカーテンは扱っていませんか?」 残念ながら、今のところ取り扱いはないのです…。 すみませんm(。_。;))m 今回はLegacy社のメーカーの商品ページやスタッフがNYに行った際の 写真などを参考に、印象の違いなどをご紹介したいと思います。

 

【落ち着くアースカラーでリラックス】 ブラウン家具にアースカラーの壁紙やカーテンを使用しています。 ランプのボディは家具と同系色を、シェードはホワイトをチョイスし重くならない工夫がされていますね。家具と同系色でも淡い色を選ぶことで統一感ある、落ち着いた印象を感じます。

 

【太陽の光が似合うリゾートカジュアル】 ホワイト家具に爽やかなブルーの壁紙、カーテンは家具と合わせてホワイトを使用しています。

ベッドリネンは、壁紙と合わせるかのようにブルーを差し色にした物をチョイス。 ホワイトのナイトスタンドに置かれたランプのボディもトーン違いのブルーです。 ブルーとホワイトを基調としながらも、ランプシェードやリネンの柄などでスパイスの効いた 個性も充分に感じられます。日光が差し込んだ時の爽やかさがこちらにも伝わりますね!

 

【上品なグリーンはクラシカルな気分に】 ライトブラウンの家具に、上品なグリーンの壁紙とカーペット、ブラウンのカーテンが 優雅な寝室を彩っています。ここでもベッドリネンは、壁紙と合わせるかのようにグリーンを基調に した物をチョイス。ベッドサイドとドレッサーに飾られた白い花とランプシェードが差し色となって、 重すぎないクラシカルを印象づけているように思います。
【大人イエローで幸福感溢れる雰囲気に】 ブラウンの家具に、落ち着いたイエローの壁紙を使用しています。 カーテンとカーペット、 ランプシェードのホワイトが親しみやすさを感じさせます。モスグリーンを差し色にしたリネンが 安らぎを感じさせるお部屋をつくっているのかも。子どもっぽくなりがちなイエローも グッと大人ハッピーな印象になりますね。

 

▼こちらは私がNYに行ったときの1コマ▼ グリーンとホワイトのストライプの壁紙は、日本ではあまり見ないですね。

THEアメリカ!っていう感じですね。クラシカルなランプやおばあちゃんが座っているウィングチェアもいい感じです。ちなみに、ランプはいたるところに置いてありました。形式や概念にとらわれず、自分の好きなものを集めたリビングがとても素敵でしたよ。お部屋ごとにテーマカラーがあって、日常生活をより楽しくする工夫がとても印象的でした。<友人のおばあちゃん宅にて>

 

壁紙やカラーによるお部屋の印象の違いのお話からはズレてしまいますが(゚ー゚;A、 こんな写真もご紹介しますo(^-^)o ▼こちらは当店スタッフのやまちゃんがNYに行ったときの1コマ▼ ユーズド商品を買ってきてインテリアを楽しむのもNY流でしょうか。 古き良きものを取り入れてレトロな雰囲気を演出できそうです。 <マンハッタンの古道具屋さんにて> プロのような写真じゃないですかー! これも、やまちゃんがNYで撮影した1コマです。   家の雰囲気に合わせて家具をチョイスするのも楽しいですし、 お好きな家具に合わせてお部屋の雰囲気を作りあげていくのも素敵ですね。 参考になりましたでしょうか?(←ちょっと不安…)家具屋さんとして、少しでもお部屋づくりの役に立てればいいなと思います。

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